★2022年12月宮﨑聡美出演!『里見八犬伝』
株式会社TATE・劇団侍踊社 PRESENTS
エンターテインメント時代劇
2022冬公演「里見八犬伝」
脚本:佐東みどり
演出・アクション監督:今西洋貴
2022年12月23日〜2022年12月25日
劇場名:なかのZERO 小ホール
株式会社TATE・劇団侍踊社 PRESENTS
エンターテインメント時代劇
2022冬公演「里見八犬伝」
脚本:佐東みどり
演出・アクション監督:今西洋貴
2022年12月23日〜2022年12月25日
劇場名:なかのZERO 小ホール
東京演劇道場 第二回公演
「わが町」
構成・演出・翻訳:柴幸男(ままごと)
原作:ソーントン・ワイルダー
翻訳監修:水谷八也
2023年01月25日 (水) ~02月08日 (水)
会場:東京芸術劇場シアターイースト
詳細:https://www.geigeki.jp/performance/theater316/
この度、私、白濱貴子は、2023年3月末を持ちまして、★☆北区AKTSTAGEを退団させていただきます。
研究所も含め4年が経ちました。
演劇の世界で迷子になっていた私を、新しい世界に引き込んでくださり、日々、新鮮な体験を沢山させてくださった先輩方、そして、それを温かく応援してくださいました皆様のお陰で、ここまで歩んでくることができました。
劇団で培った経験は何にも変え難い、人生の大きな財産となりました。
ここまで成長させてくださり、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
俳優活動は今後も継続していく所存です。劇団を飛び出し、さらに、より大きく活躍の場を広げていけるよう精進して参ります。
またどこかの舞台や作品でお会いできましたら幸いです。
また、退団に際しまして、
代表をはじめ、劇団関係者の皆様に後押しをいただき、2023年1月26日〜29日に★☆北区AKTSTAGE 白濱貴子退団公演 ひとり芝居「ストリッパーのはなし」を上演致します。
人生で初めて企画・制作も担当させて頂きました。
俳優・ダンサー人生をかけて作品に取り組んでいます。
劇団員としての最後の挑戦をぜひ見届けていただけたら嬉しいです。
今まで本当にありがとうございました。今後とも★☆北区AKTSTAGEをどうぞよろしくお願い致します。
原案=つかこうへい 脚本・演出=髙橋広大(ナイーブスカンパニー)
2023年1月26日(木)〜29日(日)
【日程】
1/26(木)19:00~
1/27(金)15:00~、19:00~
1/28(土)15:00~、18:00~
1/29(日)13:00~、16:00~
※受付・客席開場ともに開演の30分前
【会場】
東京都北区文化芸術活動拠点ココキタ レジデンスルーム3-A(東京都北区豊島5-3-13)
王子駅よりバス「豊島六丁目」下車 徒歩3分 池袋駅東口よりバス「豊島六丁目」下車 徒歩3分
【料金】
1,500円 ※当日精算のみ
【チケット発売日】
2023年12月10日(土)12:00〜
【予約】
https://www.quartet-online.net/ticket/solostripper2023
【スタッフ】
企画・制作=白濱貴子
照明=草野剛
音響=宮﨑聡美
宣伝美術=鈴木めぐむ
統括=時津真人
協力=つかこうへい事務所
主催=特定非営利活動法人 北区AKT STAGE
東京都北区王子1丁目11−1
※北区民割引は「ほくチケ」のみの扱いになります。
タダガク(学生招待回)のお申し込みはコチラ。※誠に申し訳ございませんが一般の方のご予約は承れません
12月13日(火)19時 『売春捜査官』浅野チーム ※タダガク
12月14日(水)14時 『売春捜査官』今井チーム
12月14日(水)19時 『ヒモのはなし』 ※タダガク
12月15日(木)14時 『売春捜査官』浅野チーム
12月16日(金)14時 『ヒモのはなし』
12月16日(金)19時 『売春捜査官』今井チーム
12月17日(土)13時 『ヒモのはなし』
12月17日(土)17時 『売春捜査官』浅野チーム
12月18日(日)13時 『売春捜査官』今井チーム
12月18日(日)17時 『ヒモのはなし』
お支払い方法は事前精算(銀行振込)と当日精算からお選びいただけます。
PayPay精算をご希望の方は当日精算をお選び頂き、受付にてお支払いください。
照明 酒井明(ライブラゲージ)
宣伝美術 鈴木めぐむ
企画・制作 特定非営利活動法人 北区 AKT STAGE
共催 (公財)北区文化振興財団
協力 (株)つかこうへい事務所
※本公演は、コロナウイルス(COVID-19)対策を徹底した上での上演となります。本公演における具体的な対策・運営に関しては、下記リンク先をご確認ください。
この度、劇団員でありました古田小夏、深沢研一の2名が、2022年5月31日を以て、★☆北区AKT STAGEを退団致しましたことをお知らせさせていただきます。
以下、本人のコメントでございます。
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★☆北区AKT STAGEを応援して下さっている皆様へ
この度、5月31日を以て、★☆北区AKT STAGEを退団致しました。
研究所を含め約6年間、心の知れた劇団員の皆がいて、温かく支えて下さった皆様がいたからこそ、
私はここまで楽しく充実した日々を歩んでくることができました。
全ての方々に感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。
今後の活動としましては、役者を引退して新しい道に挑戦します。
笑顔で送り出してくれた劇団員には感謝しかないです。
寂しさとともにワクワクが押し寄せている毎日です。
退団というより前向きな卒業と考えていただけたら嬉しいです。
役者は引退しますが、私は今までと変わらずエンターテイメントに魅了され続けると思います。
つかこうへい作品や劇団員の皆に心揺さぶられると思います。
これからは一ファンとしてこの劇団を応援していきます。
劇団では先日、「飛龍伝2022」が終演したばかりですが、
7月には「寝盗られ宗介」を上演します。
ぜひともご期待ください!
節目といたしまして、今まで本当にありがとうございました。
これからも★☆北区AKT STAGEをよろしくお願いいたします。
古田小夏
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私、深沢研一は2022年5月末を持ちまして北区AKTSTAGEを退団させていただきます。
第6期研究生からお世話になり、様々な舞台に出演させていただき感謝しております。
一生で流す涙の半分以上はAKTで流しました、悔し涙も嬉し涙も。
今後は演劇の世界から離れますが、この劇団で演劇をやれた事は僕の人生における数少ない良い選択だったと思います。
最後になりましたが、皆様のさらなるご健勝とご活躍を心よりお祈り申し上げます。
今まで、本当にありがとうございました。
深沢研一
この国の『革命前夜』1970 年。
新しい日本を夢見た全共闘・神林美智子と、今の日本を衛る為に命を賭けた機動隊・山崎一平のイデオロギーを越えた純愛物語。
鬼才つかこうへいが描いた革命的青春群像劇が時代を越えて蘇る。
11.26 国会前―――、永遠の愛を誓い合った二人の最終決戦が、今始まる!
一色洋平 井上怜愛 小山蓮司
青野竜平 三浦ゆうすけ 草野剛 大江裕斗 松本有樹純
江刺家伸雄 外波山流太 つかてつお 木村明弘 栗林広輔 此村太志 池田大輔 尾崎大陸
とめ貴志 古賀豊 及川いぞう
20日(金)18:30
21日(土)13:00/18:30
22日(日)13:00/18:30
23日(月)18:30
24日(火)13:00
※開場は開演の30分前/受付開始は45分前
※未就学児入場不可
〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目17-7 紀伊國屋書店新宿本店4F
チケット料金:【全席指定】
4,500円(前売・当日共)
〇チケット取り扱い
キノチケットカウンター 新宿駅東口・紀伊國屋書店新宿本店5F(10:00~18:30)
キノチケオンライン https://store.kinokuniya.co.jp/ticket/
舞台監督:森和貴
照明:酒井明
音響:内藤勝博
振付:古賀豊
殺陣:松本有樹純
衣裳:今井彩奈未
宣伝美術:鈴木めぐむ
宣伝写真:牧野信吾
制作:古屋太朗
プロデューサー:時津真人
協力:(株)つかこうへい事務所
制作協力:(同)ものづくり計画/(株)style office
企画・製作:北区AKT STAGE
主催:特定非営利活動法人 北区AKT STAGE
共催:(株)紀伊國屋書店
■公演に関するお問い合わせ
★☆北区AKT STAGE : mail@aktstage.com
■チケットに関するお問い合わせ
style office : stage.contact55@gmail.com
※未就学児のご入場はお断り致します。
「修羅雪姫」は、小池一夫原作、上村一夫作画により、1972年2月に週刊プレイボーイにて連載を開始した。当時、「子連れ狼」「御用牙」等、次々と名作を生んだ小池一夫と、「同棲時代」という若者文化に影響を与えた傑作漫画の上村一夫がタッグを組んだ「修羅雪姫」は、ハードボイルドピカレスクロマンとして一大ブームを巻き起こし、1973年に梶芽衣子主演で映画化大ヒットを記録した。また、この作品がクエンティン・タランティーノに強い影響を与えたことは有名であり、世界的ヒット映画「キル・ビル」の制作にあたり、精神的支柱になったという。この「修羅雪姫」は、未だに世界的に重版が絶えず、2017年にはフランスのアングレーム国際漫画祭にて遺産賞を受賞している。
また昨年2021年、活動を休止していた女優今泉佑唯の復帰作として舞台化され、連日sold outの盛況となり作品的にも高評価を得た。
この「修羅雪姫」が、今年2022年、誕生から50周年を迎える。
そして日本の演劇の殿堂、紀伊國屋ホールにて「修羅雪姫-復活祭50th- 修羅雪と八人の悪党」として上演されることが決定した。
企画・制作・主催:アール・ユー・ピー
音ちゃん。
僕は、君に謝りたいと思っていました。
謝るってなんだろう、赦されるってなんだろう。
ずっとずっと考えて、一つだけわかったことがありました。
「ありがとう」「愛してる」は、伝えられたら十分だけど、
「ごめんなさい」は、伝わらないと意味がないということです。
だから音ちゃん、
僕はもう一度だけ、君に会いたいです。
理くん。
私にもわかったことがあります。
あなたに会うと、明日も会いたいなって思います。
あなたに会えないと、明日は会いたいなって思います。
その気持ちは、私の人生のとっても特別なものでした。
だけど理くん、
私はあなたを赦せないみたいです。
十五年前、 あなたが私を赦せなかったように。
私、あなたには会えません。
江刺家伸雄
日向 みお
十河 大地
白濱 貴子
喜田 裕也
今井彩奈未
鹿野 裕介
月海 舞由
髙橋 広大
水野 奈月
舞台監督・舞台美術:領家岳丸/照明:富山貴之/音響:島村幸宏/制作事務:月海舞由
チラシデザイン:鈴木あゆみ/舞台装花:川村あこ(LAND)
協力:アクトレインクラブ、(株)宝映テレビプロダクション、★☆北区AKT STAGE、TRORO/メインビジュアルデザイン:藤原恭子
石井博貴がプロデュースする演劇企画。
その第一弾となる本公演は、答えを求める人たちをユーモラスに描いた短編集。
「コントをやるために俳優になった」と公言する石井自身が、愛するコントとこれまでに学んできた演劇の魅力を織り交ぜた短編作品を複数書き下ろし。
“誰でも観やすく面白がれる。だけどちょっぴりマニアック”をテーマに、日常を切り取ったような作品から少し不思議で怖い作品まで、多様な作品をオムニバス形式で展開する。
脚本、演出はもちろん、音楽も石井自身で担当する。
荒波タテオ
今井彩奈未(北区AKTSTAGE)
古賀ありさ(演劇集団 円)
松波幸希
千葉恵太
※未就学児のご入場はお断り致します。
日清日露戦争を前に、軍事国家へと傾き始めた明治時代後期の日本。徴兵のために村に訪れる魔物という汚名を着せられ、家族を殺され、夫を死に追いやられ、自らも貶められ悲惨な目にあった小夜は、復讐相手の一人をどうにかしとめるが、捕らえられ獄中に入る。小夜は獄中で身籠っていた子どもを産み、雪の降る夜に産まれた女の子に“雪”と名づけて命尽きる。やがて雪は剣豪でもあった道海和尚の元で厳しい修行を身に着け、自分を産んでくれた母に代わって復讐の旅を続けることを決意する。
復讐の相手を見つけ出す度に、政府の恐ろしい陰謀が見え隠れし始める。そしていくつもの命を奪う中で次々と現れてくる残酷な真実…雪はそれでも戦い続ける。
企画・制作・主催:アール・ユー・ピー