▼2014年12月/ 劇団本公演

北区AKT STAGE12月公演

Classic Theatre vol.3 『弁護士バイロン』/ オリジナル作品『怪物』

『Classic Theatre』作 つかこうへい/脚本・演出 渡辺和徳・『怪物』脚本・演出 渡辺和徳

日程:2014年12月10(水)〜12月14日(日)

12月10日(水)19:00 ☆怪物
12月11日(木)19:00 ●弁護士バイロン
12月12日(金)19:00 ☆怪物
12月13日(土)14:00 ☆怪物 / 18:00 ●弁護士バイロン
12月14日(日)14:00 ●弁護士バイロン / 18:00 ☆怪物

会場:北とぴあ・ペガサスホール

料金:前売 2500円/当日 3000円(全席自由)

FC会員の御希望の方は、コチラ! → ファンクラブご入会受付フォーム

Classic Theatre&オリジナル作品、二本同時上演!
つかこうへいの小説作品を舞台化するClassic Theatreシリーズ第3弾は、 名作・熱海殺人事件の続編「弁護士バイロン」。
そしてオリジナル作品「怪物」。
現代における“罪と罰”をテーマに、二つの世界を築き上げます。

▼公演詳細

【弁護士バイロン】
「見よ、この日本の大いなる死刑囚、はるかなる死刑囚を。
もし被告の無罪を叫ぶ者があれば、我々はその者をして国賊と呼ぶでありましょう」

−「弁護士バイロン」より−

数あるつかこうへい作品の中から、まだ舞台化されていない小説をピックアップして
上演する北区AKT STAGE人気企画《Classic Theatre》
2012年は、テレビドラマ化にもなった「弟よ!」
2013年は、「広島に原爆を落とす日」の続編を描いた「愛人刑事」
そして第3弾は、1974年に岸田国士戯曲賞を史上最年少で受賞した名作「熱海殺人事件」の続編「弁護士バイロン」に決定しました!
世間に受け入れられる理想の犯人像とは何か。引かれ者として生きる検察庁番外課の一人の検事の人生を通して、現代における罪と罰を鋭く描き出します。

【怪物】
「俺には、俺の罪が分からない…」
−「怪物」より−

2002年の脚本家デビュー以来、年間10本近い作品を発表し続けてきた渡辺が、初の二作品同時上演に挑戦。
つかこうへい原作の「弁護士バイロン」に相対するのは、完全オリジナル作品「怪物」。
戦後の混乱期、怪物と呼ばれた男の数奇な人生を通して、美しくも哀しい愛の形を描いていきます。現代における”罪と罰”をテーマとしながらも、全く異なる文体と演出で上演される二作品にどうぞご期待ください。

CAST / STAFF

【Classic Theatre vol.3 『弁護士バイロン』】
時津真人・栗林真弓・椎名康裕・蟹田光国

【オリジナル作品『怪物』】
伊澤玲・阿部雄大・松島佳代・松本有樹純・相良長仁・小山蓮司

あらすじ

【弁護士バイロン】
熱海殺人事件の犯人・大山金太郎の裁判がいよいよ始まる。
なに恥じることのない犯人として拘置所にやって来た大山にとって、
敵は無罪を要求する弁護士であり、味方は死刑を求刑する検事の方だ。

その大山の前に現れたのは、つねにバイロンの詩集を小脇に抱え、
目立つことしか頭にない弁護士・二階堂君彦。
彼はあらゆる事件で無罪を勝ち取って来た敏腕弁護士だった。

果たして、大山は栄光の死刑囚として、無事に十三階段を上ることができるのか…?

【怪物】
昭和20年、東京—。
戦後の混乱期のただ中にある廃墟の街で、連続殺人事件が起きた。
被害者は皆、両目をつぶされ、体を焼かれていた。その凄惨な殺し方に、人々はこう噂した。
怪物が現れた—と。
事件の捜査にあたっていた刑事・若林は、捕らえられたばかりの犯人と向き合っていた。
人々からせむしと呼ばれた片腕の男は、体中に私刑の傷を負い、牢につながれている。
人々は彼を犯人と決めて疑わなかったが、若林だけは小さな疑念をぬぐい去れずにいた…。

チケット情報

◎一般発売 11月1日(土)
・北区AKT STAGE公式サイト→HP販売は終了しました。チケットご希望の方は、当日劇場にてお買い求めください。
・北とぴあ1階チケット売り場(窓口のみ10:00-19:00)

会場へのアクセス

JR京浜東北線王子駅下車 北口より徒歩2分
地下鉄南北線王子駅下車 5番出口直結

[map addr=”東京都北区王子1丁目11−1” width=”100%” height=”400px” zoom=”17″ breakpoint=”320px”]

Credit

○ 制作/古屋太朗・伊澤玲
○ 協力/株式会社つかこうへい事務所
○ 主催/北区AKT STAGE
○ 共催/(公財)北区文化振興財団