2021年冬の本公演、詳細決定! #北区の熱海「熱海殺人事件」「売春捜査官」

2021年冬の本公演 # 北区の熱海
「熱海殺人事件」「売春捜査官」

ARTS for the future!(文化庁)補助対象事業 

「熱海殺人事件」
作:つかこうへい 演出:三浦佑介(あサルとピストル) 
時津真人 小山蓮司 井上怜愛 尾崎大陸

「売春捜査官」
作:つかこうへい 演出:杉山圭一 
大滝樹 草野剛 井手大稀 木村明弘

あらすじ

【熱海殺人事件】
70年代初頭に颯爽と時代に現れた、つかこうへいの代表作。
1973年に文学座で初演、翌1974年には岸田國士戯曲賞を当時最年少で受賞。その後、小説をはじめとして幾つものバージョンの戯曲が書かれる。
泣く子も黙る警視庁の名物刑事・木村伝兵衛部長刑事のもとに、富山県警から若い刑事・熊田留吉が赴任してくる。
婦人警官の水野朋子を加えた三人が捜査するのは、熱海の海岸で幼馴染の山口アイ子を腰ヒモで絞め殺した大山金太郎の事件だ。
熱海で工員の男が同郷の女を殺したという単純な事件を、刑事たちがそれぞれの美学を犯人に押し付け、
世間が注目するような大事件に仕立て上げようと動機を捏造していく。
いかにして三流殺人犯の大山金太郎を一流の殺人犯に仕立て上げるのか。
人間の尊厳を賭け、露悪的な笑いの中で権力がいかに犯罪を仕立てあげるかを描く。

【売春捜査官】
木村伝兵衛部長刑事は東京警視庁でただ一人の女性捜査官として事件を解決してきた。そこに熊田留吉刑事が八王子から赴任してくる。二人は昔、恋人同士だったが、熊田は伝兵衛に裏切られたと思い恨んでいた。伝兵衛の部下の万平は、同性愛者であることを故郷の両親に打ち明けられずに悩んでいた。それぞれの異様な思いが渦巻く捜査室に、幼馴染の山口アイ子を殺害した容疑者・大山金太郎がやって来る。また、大山とアイ子の故郷、長崎県五島の先輩、在日朝鮮人の李大全も自殺していた。閉鎖的な男性社会で生きる弱者を、女伝兵衛が激しく熱く励まし、勇気づける。

日程:2021年12月14日(火)〜19日(日)

14日(火)18:00「熱海」※タダガク(学生招待回) 
15日(水)18:00「売春」※タダガク(学生招待回) 
16日(木)14:00「熱海」☆/18:30「売春」
17日(金)14:00「売春」☆/18:30「熱海」
18日(土)13:00「売春」/17:00「熱海」
19日(日)12:00「熱海」/16:00「売春」

☆:平日昼割

※タダガク(学生招待回) :学生のみ、一般不可
※受付は開演の45分前、開場は30分前
※未就学児入場不可

会場:北とぴあ・ペガサスホール

東京都北区王子1丁目11−1

料金:【全席指定】
   前売2,900円 当日3,300円 学割2,000円
   ☆平日昼割2,500円 北区民割引2,600円

※北区民割引は「ほくチケ」 及び北とぴあ1階チケットカウンターのみの扱いになります。

タダガク(学生招待回)開催決定!
つかこうへいの芝居を多くの若い世代に観て欲しい!そんな思いから開催した学生限定完全無料公演。
今年は14日(火)15日(水)の18時からの回で実施します!一般のお客様はご来場頂けません。
専用予約フォームより、年齢、学校名、緊急連絡先を明記の上、お申し込みください。
お一人様一枚でのお申し込みに限ります。

【チケット発売日】2021年10月29日午前10時

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お支払い方法は事前精算(銀行振込/PayPay)と当日精算からお選びいただけます。
PayPay精算の手順はご予約後、自動送信メールにてご確認いただけます。

※本公演は、コロナウイルス(COVID-19)対策を徹底した上での上演となります。本公演における具体的な対策・運営に関しては、下記リンク先をご確認ください。

本公演におけるコロナウイルス(COVID-19)対策について