劇団公式HPをリニューアルいたしました!
皆様へ
この度、★☆北区AKT STAGEの劇団公式HPをリニューアルいたしました!より多くの方に我々のことを知っていただけるように、観ていただけるように、応援していただけるように、分かりやすく楽しく情報を発信していきたいと思います。至らない点も多々あるかと思いますが精一杯努めてまいります。どうか、今後とも劇団ならびに劇団員の活動を温かく見守っていただけると幸いです。宜しくお願い致します。
劇団員一同
皆様へ
この度、★☆北区AKT STAGEの劇団公式HPをリニューアルいたしました!より多くの方に我々のことを知っていただけるように、観ていただけるように、応援していただけるように、分かりやすく楽しく情報を発信していきたいと思います。至らない点も多々あるかと思いますが精一杯努めてまいります。どうか、今後とも劇団ならびに劇団員の活動を温かく見守っていただけると幸いです。宜しくお願い致します。
劇団員一同
★☆北区つかこうへい劇団のメソッドを継承する唯一の劇団★☆北区AKT STAGE。
没してなお、演劇界にその名を轟かせる巨星・つかこうへい。
「つか前」「つか後」と言われるほどに演劇界に影響を与えたその世界を知らずして、俳優を目指していいものか。
つかこうへいの世界にご興味のある方、本気で舞台に立ちたいと思っている方、是非この機会にご応募ください。
夏の本公演にへ出演できるチャンスもあります!
根気強ささえあれば経験は問いません。ほんの少しの勇気を持って飛び込んできてください。
皆様のご参加をお待ちしております。
原作:つかこうへい/演出:松本有樹純/スーパーバイザー:錦織一清
日程:2018年6月21日(木)ー24日(日)
会場:北とぴあ・つつじホール
劇団代表
時津真人
Tokitsu Masato
2006年★☆北区つかこうへい劇団、入団
生年月日:1980年1月21日
サイズ:身長178cm BWH 90,70,92
特技:バスケットボール・バイク・ビリヤード
Homepage:http://ameblo.jp/masatomania
twitter:@tokitsumasato
毎年恒例、FC会員の皆様と劇団員の交流会、ファンクラブイベントを開催いたします!
7回目となる今回は、記念すべき第1回目より再びの「ボーリング大会」を行います。
平成最後となるファンクラブイベント、劇団員と共に投げ合いましょう!
今回もボーリング大会終了後には、懇親会も行いますので、皆様ふるってご応募ください。
【日時】11月3日(土・祝) 13時開始予定
【会場】北区内
【参加費】3,000円
参加をご希望の方は、10月31日までに
件名「FCイベント参加希望」と明記し、本文に会員番号、お名前、電話番号、住所を入力し
mail@aktstage.comまでお送りください。
皆様の参加をお待ちしております。
【参加予定メンバー】時津・松本・木村・草野・栗林・此村・今井・関屋・古田・池田・深沢・尾崎・(賢嗣)
※変更の可能性がございます。
東京都北区王子1-11-1 15階
○JR京浜東北線王子駅下車 北口より徒歩2分
○東京メトロ南北線王子駅下車 5番出口直結
※学割チケットは当日会場受付でのみ販売。要学生証提示。
※東京都北区にお住いの方は、割引価格で購入できます。割引での購入はお一人様4枚まで。割引価格での販売は、北とぴあ1階チケット売場(店頭販売)のみ。東京都北区在住を確認できるもの(免許証、保険証など)をご提示ください。
■北とぴあ1階チケット売場(窓口のみ/10:00~20:00)
※臨時休館日10:00~18:00、全館休館日は休業
【熱海殺人事件】
70年代初頭に颯爽と時代に現れた、つかこうへいの代表作。
1973年に文学座で初演、翌1974年には岸田國士戯曲賞を当時最年少で受賞。その後、小説をはじめとして幾つものバージョンの戯曲が書かれる。
泣く子も黙る警視庁の名物刑事・木村伝兵衛部長刑事のもとに、富山県警から若い刑事・熊田留吉が赴任してくる。
婦人警官の水野朋子を加えた三人が捜査するのは、熱海の海岸で幼馴染の山口アイ子を腰ヒモで絞め殺した大山金太郎の事件だ。
熱海で工員の男が同郷の女を殺したという単純な事件を、刑事たちがそれぞれの美学を犯人に押し付け、
世間が注目するような大事件に仕立て上げようと動機を捏造していく。
いかにして三流殺人犯の大山金太郎を一流の殺人犯に仕立て上げるのか。
人間の尊厳を賭け、露悪的な笑いの中で権力がいかに犯罪を仕立てあげるかを描く。
【青春かけおち篇】
1983年に大竹しのぶ・平田満でNHKの連続テレビドラマで放送。また87年には映画「青春かけおち篇」として公開された作品。
実家の板金工場で名目だけの係長におさまって給料を貰い、カメラにうつつをぬかしている康夫は、実家の相続権を弟の義郎に譲り、自分は恋人の北城セツ子の婿になろうと考えていた。
北城家はもともと女系家族であり、セツ子の両親も康夫の婿入りを望んでいた。しかしセツ子の見合い相手として、15年間もセツ子を思い続けていた年商三十億の早乙女が現れたことから、セツ子の父は康夫をいびり始め、セツ子も早乙女とデートを重ねていく。ついに早乙女からプロポーズを受けるセツ子だったが、婿を取ると決めていた母親がきっぱり断ってしまう。
傷ついた康夫は旅に出ようと決意、二人でかけおちしようと言い出すセツ子と夜汽車で京都へ逃げ出した。
主催 特定非営利活動法人 北区AKT STAGE
共催 (公財)北区文化振興財団
協力 (株)つかこうへい事務所 (株)ストレイドッグプロモーション 悪い芝居 (株)GUSH OUT (有)ライズ