Classic Theatre vol.2
『愛人刑事』
The True Story of "The Man who Bombed HIROSHIMA "
作 つかこうへい/脚本・演出 渡辺和徳
日程:2013年12月12日(木)〜15日(日)
12月12日(木)19時00分
12月13日(金)19時00分
12月14日(土)14時00分/18時00分
12月15日(日)14時00分/18時00分
会場:北とぴあ・ペガサスホール
料金:前売 2,500円 当日 3,000円
数あるつかこうへい作品の中から、まだ舞台化されていない小説をピックアップして上演するClassic Theatre第2弾は、「広島に原爆を落とす日」の続編「愛人刑事」に決定!
『愛人刑事』 公演写真はこちら☆
▼公演詳細
一人の女への愛のため、広島に原爆を投下する…。その衝撃的な内容から、つか自身が「再演は不可能」として封印した舞台「広島に原爆を落とす日」。その上演から数年を経て、小説版「広島に原爆を落とす日」は発表されました。主人公・ディープ山崎は李氏朝鮮の王族の血を引く朝鮮人・犬子恨一郎に、その愛する女・夏枝は海軍省の刺客である髪百合子に姿を変え、二つの故郷の間で揺れ動く恨一郎の苦悩を軸に、つかはかつての名作をさらに壮大な歴史ロマンへと変貌させました。
そして小説版「広島〜」の刊行からさらに3年後の1989年、「愛人刑事」が雑誌「野生時代」に発表されました。そこでは髪百合子の血を継ぐ娘・玲子がヒロインとして登場します。玲子が求めるのは、広島への原爆投下の真実が記された書類…重宗ファイル。その過程を通じて、玲子は原爆投下の真実と、己の出生の秘密に迫っていきます。
旗揚げ公演から1年半…。新たに生まれる「広島」の世界にどうぞご期待ください!
公演の詳細は、公演特別サイトへ!
CAST / STAFF
◯出演
高野愛・栗林真弓・松島佳代・杉山圭一・逸見輝羊・松本有樹純・蟹田光国・武田義晴・伊澤玲・木村明弘・阿部安朗
◯スタッフ
照明:酒井明
音響:内藤勝博
イラスト:山口はるみ
振付:古賀豊
あらすじ
「村井君、なぜ撃ったんだ!」
「正当防衛ですわ」
「正当防衛で、君は何人の命を奪えば気がすむのかね!」
その女、村井玲子。警視庁捜査一課刑事、二十五歳、独身。
己の身体を武器に犯人をベッドに誘い込み、正当防衛を理由に射殺するハードな女。
女は「重宗ファイル」と呼ばれる一通の機密文書を探していた。
重宗ファイル…。
それは終戦近づく一九四五年、ルーズベルトと日本の外務大臣・重宗伊作との間で交わされた、原爆投下に関わる秘密条約である。
『原爆を一発落とさせてくれれば、戦後の高度成長は約束する』
日本本土への原爆投下は、日本政府の指示の元に行われた。 そしてその原爆投下のボタンを押したのは、一人の朝鮮人…犬子恨一郎。
万が一その条約を記したそのファイルが公開されれば、戦後の世界情勢を一変させることになる。
玲子はファイルを取り戻すため、香港へと飛んだ。
ファイルを手にしているのは、香港の財政会を裏から操る暗黒街のボス・李正元。
かつて原爆を投下したエノラ・ゲイに乗っていたというこの男は、世界を揺るがす機密を手に北朝鮮に渡り、金正日に近づこうとしていた...。
チケット情報
北区 AKT STAGE 公式サイト
http://aktstage.com/
チケットぴあ
http://t.pia.jp
0570-02-9999(Pコード /432-500)
ローソンチケット
http://l-tike.com
0570-084-003(Lコード/ 36502)
イープラスチケット
http://eplus.jp/
北とぴあ1階チケット売場
窓口販売のみ(10:00-19:00)
会場へのアクセス
JR京浜東北線王子駅下車 北口より徒歩2分
地下鉄南北線王子駅下車 5番出口直結
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Credit
主催:北区AKT STAGE
共催:北区文化振興財団 東京都北区
協力:(株)つかこうへい事務所
